r>g by トマ・ピケティ

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こちらは、フランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏が唱える、貧富の差を表している不等式です。

r=資本収益率

g=経済成長率

アメリカ経済は、上位1%の方々の資産が、国民所得の20%を占めているとのことです。

これは何を示しているかというと、富める者が富み、ますます格差が広がっていることを示しています。

なぜ格差が広がるのか??

そちらを表しているのが、先述の不等式です。

r=資本収益率

資本収益率は、株価の成長率や配当などを指しています。

g=経済成長率

経済成長率は、ここでは昇給率とします。

こちらの不等式でわかることは、資産運用で得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早いということです。

こちらについては、確かに!という感じです✨
大富豪は、労働収入ではなく、株や不動産からの収入で資産が増大しています!

仮に、アメリカ🇺🇸上位500社に連動する
S&P500インデックスファンドに投資すれば、年率5%以上は成長しています。

一方で、昇給率はいかがでしょうか??
大手企業であれば、3〜4%の定期昇給を期待できるかもしれませんが、多くの企業では、1〜2%の昇給率が現実的です。

こちらの不等式から、少しずつrを増やしていくことが大切であることが理解できます✨

人によっては、投資はギャンブルだ!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はそうは思いません。

短期で投資をするのは、確かに難しいです。

地震やコロナのような疫病が流行すると、企業の収益というのは、簡単にグラつきます💦

ただ、長期で考えれば、資産が拡大していく可能性はとても高まります。


ジェレミー・シーゲル博士も、投資先として株式は最適解と示しています。

金(ゴールド)、為替、債券、様々な投資先がある中でも、株は長い目で見れば投資先の中でも特に成長率が高いことが、上のグラフからもわかります。

まずは、ランチをお弁当に変えたり、外食の回数を減らすなどして、お金を余らせて株式投資をしてみる♪

このような行動を積み重ねて、rを増やせていければいいですよね✨

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