改正高年齢者雇用安定法のニュースに触れて

2021年4月より高年齢者雇用安定法が改正されました。

こちらのニュースをご覧になり、と言いますかこんなニュースあったっけ??という印象かもしれません。。。

私は人事部門にいるため知っていただけで、世間ではそれほど反応されていないのかもしれません💦

こちらの法改正のポイントは、

『70歳までの就労機会確保を企業の努力義務とする』

というものです。

へ〜そうなんだ〜って感じかもしれませんが・・・

私の感覚としては、国が年金財政の逼迫を危惧し企業に負担を強いている印象でしかありません💦

・定年年齢を70歳まで引き上げ

・業務委託契約に切り替えて70歳まで契約締結

など法改正によって企業に求めております。

私は、人事部門に所属していますので、
会社側(使用者側)としての意見として、↑で述べているように、国は会社に財政負担をしてもらおうという意図が感じられます。

弊社では、現在定年60歳以降契約社員として65歳まで再雇用していますが、今後は70歳まで引き伸ばすのだろうという風に見ています。
定年年齢の引き上げはまだ先のように感じています💦

では、サラリーマン(労働者側)の意見として、70歳まで組織に属するのは勘弁!!という印象です。。。

現在、弊社で再雇用されている方々を見ていても、ある意味尊敬しています。(皮肉が込められていますが💦)

60歳まで部長だった方も、定年後は現役時代の年収の6割未満に下がり、かつ、役職も外れ責任も無くなります。

ある意味気楽で、ラッキーという感じで受け取られている方もいらっしゃいますが、
そこまでして働く意味について考えさせられます。

厳しいことを言うと、惰性で働くぐらいなら会社を辞めて家でのんびり隠居暮らしをすればいいのにと思ってしまいます。。。

若手や将来有望な幹部候補の社員の人から見ると、過去の栄光をひけらかされて、プレッシャーもなくのんびり仕事をしている方と同じ空間にいることが、モチベーション低下を招くのではと危惧します😰

では、自分はどのような道を進めばいいのか??

過去の栄光に浸っている方々を反面教師にして、仮に現職にて再雇用をするにしても業務委託契約に切り替えてもらいます✨

業務委託であれば、他社とも契約を結ぶことが出来ます✨

他社での経験や知見を積んでいけば、市場価値も上がり、現職に還元できるのではないでしょうか♪

ですので、こちらのニュースに触れ、
自分自身のキャリアについても、業務委託として他社でも契約してもらえるように、専門性や経験値を高めていこうと考えさせられました✨

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